商売とは…

そもそも商売とは

お客様からみて


価値あるものを提供するって意味


勿論


その評価には値段も含まれています。

大切なのは

お客様からみて


ここを履き違えていると

商売になりずらい

それじゃそれを前提に

お店って何のためにあるの?

こんなことを考えてみました。

そもそも

僕らは理美容師というツール(手法)で


価値を提供する(満足を提供する)


そしてその対価を頂き

それが

評価(売上)

となる

この順番が大切

逆になると、

給料、地代家賃もろもろを含む経費

を払うための

売上(評価)

に思考が傾くと…

なかなかお客様目線で物事が考えづらい

ことが実際にあり得る。

あくまで僕の考えで

プロパガンダではありませんが

どんな業種でもお店とは、

お客様が満足すること


スタッフが満足、というより成長(向上)


できる場所がお店として成り立つ形

じゃないかなぁっと。

本質はそこかなぁっと。

どんだけお客様が満足しても

スタッフが辞めてしまえば売上(評価)


は上がらず

どれだけスタッフが満足していても

お客様が来なければ売上(評価)


は上がらず。

そのバランスが大切だと思うんですよね。

それには

お客様目線で価値を提供する事

スタッフが色々な面で成長(向上)する事


ってマストだと思うんですよね。

こうゆうご時世だからこそ

今一度本質を見直さなきゃって

思います。

#美容師の本質#理容師の本質#商売の本質#考え方の法則#









0コメント

  • 1000 / 1000